家族が爪水虫になってしまったら、スプレーで対策!

爪水虫の人は10人に1人はいるといわれています。

爪水虫になってしまう原因として多いものは、他の人からの感染です。
爪水虫の人と同じスリッパやサンダルなどを履いたり、はだしで床を歩いただけでも感染してしまうことがあります。

外出先では、なるべく素足にならないようにするなどして、水虫を防ぎたいですね。

ですが、もしも家族が爪水虫になってしまったら?
家の中でもずっと靴下を履いていると蒸れてしまいますよね。
足を蒸れたままの状態にしておくこともまた、爪水虫の原因になります。

それではどうしたらいいのでしょうか。

爪水虫の感染予防の対策として、スプレーで対策する人も多いようです。

感染予防対策として人気なのは、ティーツリーオイルというオイルを使用したスプレーです。

ティーツリーオイルというのは、オーストラリア原産のティーツリーという植物からとれる天然おオイルです。
オーストラリアの先住民のアボリジニは、昔から薬として利用していたそうです。

ティーツリーオイルは殺菌力に優れているんです。
オーストラリアではかゆみ止めや、傷薬として常備している家が多いそうです。

ですから、水虫だけではなく、ニキビやアトピーに悩む人も愛用していることが多いです。
直接患部に塗って使用することができますよ。

このティーツリーを水にとかせば、殺菌スプレーとして使用できるんです。
水虫になってしまった家族の使用したスリッパなどをしっかりスプレーすれば、水虫菌が殺菌できます。
ですから、家族間で感染してしまうことも防げそうですね。
自然のものですから、安心して使用できるのも嬉しいですよね。

家族が水虫になってしまったら、本人だけでなく家族もしっかり対策しなくてはいけませんね。

爪水虫になる原理ってどうなっているの?

水虫というと足の裏や足の指の間にできるもの、というイメージが強いかもしれませんが、水虫には色々な種類がありますよね。
足の裏に水泡ができたり、かかとなどが白く変色したり、症状も様々なんですよね。
爪にも水虫はできます。

爪水虫は、爪が白くなったり、変色したりしますが、皮膚には炎症がすくないです。
そのため、水虫だと気がつかない人も多いようです。
でも10人に1人は爪水虫だとも言われているほど、爪水虫の人は多いんですよ。
足水虫と爪水虫が同時に起こっている場合も多いんです。

足水虫にばかり気を取られて爪水虫に気がつかないで、爪水虫の治療をしないでいると、いつまでも水虫を繰り返してしまったりもするので、気をつけたいですね。

ひとことに水虫といっても症状は様々ですがその原因はどうなっているのでしょうか。
今回は爪水虫の原理についてお話します。

爪水虫に感染する原因でもっとも多いといわれるのが、他の人からの伝染です。
水虫の人と同じスリッパや靴などを履いたり、床を歩いたりするだけで水虫は伝染してしまうんです。
絶対水虫になりたくないのなら、素足では歩かないほうがよさそうですね。
とくに、居酒屋などでは床をあるいたり、トイレでスリッパを使ったりしますからね。

また、他の水虫と同じように、蒸れも爪水虫の原因になります。
一日中同じ靴や靴下を履いていると蒸れて水虫の原因となります。
当たり前のことではありますが、毎日しっかり足を洗うこと。
そしてしっかり乾かすことは水虫対策になりますよ。

ここまでは他の水虫と同じ原理ですよね。

でも爪水虫はそれだけではありません。
爪をぶつけたなど、怪我が原因で爪水虫を発症する場合があるんです。
この場合、爪をぶつけたことによって爪が変色していると勘違いして、爪水虫に気がつかない場合があるので注意したいですね。

そして、いつも靴に爪が当たっているなどの軽い刺激でも発症する場合があります。

爪水虫がなかなか治らない。薬の塗り方はどうしたらいい?

爪水虫ができて、塗り薬でなおそうとしたのだけれど、なかなかよくならない。
いつになったらよくなるの~?
なんて、悩んでいる人は少なくないはず。

そもそも、爪水虫というのは爪の中にできるもの。
なかなか爪の中まで薬が浸透しない場合があります。
ですから他の水虫と違って、治りにくいんですよね。

薬は、爪水虫の専用の薬を使うことは必須ですね。

そして塗り方にもコツがあります。

爪水虫ができて爪の先端が白くなっていたりすると、そこに薬を塗りたくなりますよね。
薬というのは普通患部に塗りますからね。

でも、爪水虫の場合はそうではないんです。
爪の先ではなく根元や爪の周りの皮膚に塗るのが効果的なんです。

なぜかというと、爪は根元から伸びていきますよね。
ですからこれから伸びていく爪に薬を塗るのがいいんです。
爪の周りの皮膚に塗るのはそこから雑菌が入りやすいからです。

どうですか?今まで正しく塗れていたでしょうか?
塗り方を変えるだけで爪水虫もよくなるかもしれませんよ。

それでも、日本では爪水虫は塗り薬ではなく、飲み薬で治療する場合が多いとか。
塗り薬は、爪水虫を治すものというより、悪化を止めるものとして使われている場合が多いようなんです。

では塗り薬では爪水虫は治らないのかというと、そんなことはありません。
アメリカでは、爪水虫も塗り薬で治すのが主流なんです。

アメリカでは爪の中まで浸透する薬があり、人気がありますよ。

Dr.G’sクリアネイルという塗り薬です。

塗り薬だけで爪水虫を治すキットなので、なかなか皮膚科に通えないという方や他の薬との兼ね合いで飲み薬が使えないという人にとくにおすすめですね。

また、爪が成長するのには時間がかかりますので、爪水虫の治療は根気よく続けなくてはいけませんね。

木酢酢は爪水虫には効かないの?

水虫で悩んでいる人は意外と多いといいますよね。
でも、水虫で悩んでいる人が多いとは分かっていてもなかなか人には水虫で悩んでいることなんていいにくいですよね。

ですから、水虫の薬を買いにくいという人も多いかもしれません。
水虫は薬以外にも対処法がありますので、試してみたいもの。・

その方法のひとつは木酢酢です。
木酢酢で水虫が良くなったという人は多いんですよね。

しかも、やり方も簡単です。
洗面器や袋の中に木酢酢を入れて、足をしばらく浸しているだけでOKです。
木酢酢の種類にもよりますが、原液のままつかったり、水で薄めたりして使用します。

木酢酢だけでなく、お酢は水虫によいようで、米酢などで水虫が良くなったという人もいるんですよ。

しかし、この木酢酢が水虫にいいというのは医学的な根拠はないそうなんです。
とはいえ、実際によくなった人が多いので試してみたくなりますよね。

お酢なので体によさそうなのもうれしいです。
そして、この木酢酢は水虫にいいだけじゃないんです。
木酢酢に足をつけたら肌もキレイになると評判です。

水虫で悩んでいるなら試してみたい木酢酢ですが、すべての水虫に効果的というわけではないんです。
残念ながら、爪水虫には効果がないようです。

爪水虫は爪の中に水虫菌がいるため、酢に足を浸しても水虫菌までしっかり浸透しないんですね。
爪水虫の場合は、マニキュアのよう木酢酢を爪に塗るとよいともいいますが、実際に木酢酢で爪水虫がよくなったという意見は残念ながらあまり見かけませんでした。

水虫によいものでもすべてに効くというわけではないんですね。

爪水虫は、足全体にできる水虫とは少しタイプが違うようですね。
爪水虫には、爪水虫にあった他の対処法がよさそうですね。